「その名はバシャール」
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発売を心待ちにしていました。
一通り読み終わって、
一通り読み終わって、
やっぱり「バシャール」は
面白いの一言でした。
この本を読んでいると、
いかに自分の認識している
この本を読んでいると、
いかに自分の認識している
世界が狭いかというのを
感じさせてくれます。
感想はもちろん人それぞれ
感想はもちろん人それぞれ
信じるとか、信じないとかも
あると思います。
(私は信じている方ですが(笑))
さとうみつろうさんの独特の会話の
(私は信じている方ですが(笑))
さとうみつろうさんの独特の会話の
しかたに最初は多少違和感を感じたものの
慣れてしまえば全然気にならず、
会話の内容に引き込まれていきました。
今までバシャールが言っていたことを
さとうみつろうさんが解りやすく
まとめて説明してくれていて、
ひまわりの抽出エキスが放射能を打ち消す
効果があるとか、
アマテラス大神の話し、
から人類の起源、
最近はやりの「不食」
宇宙はどのようにしてできているのか?
「ALL That Is]と「The One」の説明
もちろん、言葉に変換しきれない部分は
宇宙はどのようにしてできているのか?
「ALL That Is]と「The One」の説明
もちろん、言葉に変換しきれない部分は
沢山あるようですが、
それでも例話しを使って、
解りやすく伝えようとしてくれています。
やっぱり「宇宙人、高次元の観点」
読んだだけでも、
解りやすく伝えようとしてくれています。
やっぱり「宇宙人、高次元の観点」
読んだだけでも、
認識が広がる
そんな印象を受けました。
お薦めの本です。
お薦めの本です。