コロナのおかげで気づけたこと

先月主人がコロナになって
気づいたことが1つ

コロナになったと電話をもらった時
話しながら心臓が凄く「ドキドキ」していて

身体も少し震えている

なんでこんなに「ドキドキ」して震えているのだろう？😅

それとは反対に心は穏やかで…

その状態を観察、ただ感じているだけ

話しながら内側に意識を向けて体感

そして電話を切った後直ぐに内観

今回のことに対する何かしらの「信念・観念」があるのか？

未知のものに対する恐れ？
病気に対する恐れ？
死ぬことの恐れ？
等々をもっているのかどうか？

バシャールは、「自分を愛していない」ということも

コロナの原因の1つと言ってたけど

さてさて私は？

心は落ち着いていて

特に恐れは感じてないし
では何か？

気が付いたのは
長年身体の中に恐れのエネルギーをため込んでいた
ということ「ふっ」とそんな感じがして

深呼吸を数回、

そうしたら心臓がパニックっているような感覚も

震えも落ち着いて普通の状態に

そういえば、過去にそんな経験があったのを
思い出して…

以前より落ち着いて対処できたし、
その「ドキドキ」や震えに囚われることもなく
平常の状態に戻ることができた。

ということは以前似たような状態になった時より
楽に対処できた、と思う。

これってちょっとは「成長したということ」？！
そういうことにしておこう😊💕💕

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